どうも、三重の家庭教師です。√(ルート、根号)については、前回の記事で解説しました。 今回は「√の外し方」について解説していきます。結論から言うと、√は、2乗になったとき、外すことができます。(下図)

√の外し方

なぜ、√2を2乗すると2になるかというと、そもそも√2は、2乗すると2になるように作られた数だからです。同じように√5は2乗すると5になるように作られた数だからです。

このことがよくわからない子は、√(根号)の意味と覚え方!ルートは、何のために作られた?で詳しく解説していますので、まずそちらを見てください。

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また、√は、√の中の数字が2乗になっても外すことができるルールがあります。(下図)

ルートの外し方
例えば、√9は、√の中を3のように、変形できるのがわかりますか?上の画像のように、√の中でも、2乗が作れたら、√を外すことができるんです。

ただし、√の中の〇は(正の数)である必要があります。3や5のように、(正の数)なら、√を外すことができます。だから、下のように、もし√の中が、(-3など、(負の数になっている場合は、注意が必要です。

根号の外し方

√の中が、(-3)のように(負の数)の場合は、まず、(-3)=3のように、(正の数にしてから、√を外しましょう。

なぜなら、√の中は、(正の数にしないと√が外せないルールだからです。√の中が、(負の数)の他の例をあげておきます。

ルート、外し方

ただ、ほとんどの場合、√の中の数は、正になっていることが多いので、とにかく、最初のうちは「√は、2乗が作れたら、そのまま外しても良い記号なんだ!」と覚えてくれたらOKです。


まとめ

①√は2乗すると外すことができる。√3=3

②ただし、√の中が(-3)のように、(負の数)のときは、(正の数)にしてから外す。


以上で、「√の外し方」について解説を終わります。「√は、2乗になったとき、外すことができる!」ということを覚えていただけたら幸いです。

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