本日は、英単語の覚え方を紹介します。皆さんは英単語をどのように覚えていますか?私は学生のころ、英単語の意味やスペルをノートに書くのが面倒だったので、じーっと単語帳を見て覚えていました。

英単語の覚え方

おそらく、この記事を見ている人の中には、私と同じような覚え方をしている人もいると思います。でも、この暗記法は、あまり効率の良い覚え方ではないんですよ!?

実は、英単語を暗記するには、ちょっとしたコツがあるんです。ということで、今回は英単語を効率良く、短時間で覚えられるオススメな方法をいくつか紹介していきます。

英単語の意味やスペルがなかなか覚えられない人や暗記が苦手な人はぜひ見ていってください。小学生の方や中学生の方でもできるような簡単な覚え方を紹介していきますよー!

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それでは、以下に私がオススメする英単語の覚え方を紹介していきます。気になるところから読んでいただいてもOKなので、アナタに合った暗記法をぜひ見つけてください。


【目次】

好きなものから英単語を覚える。

一単語、数秒の高速ペースで音読する。

短時間で何回も反復する。

ローマ字読みで覚える。

高速でテストして覚えられない単語を見つける。




【英単語の覚え方①】 好きなものから英単語を覚える。

人間は興味のないことはなかなか覚えられません。英語が嫌いな人なら、なおさら英単語を覚えるのは苦労するはずです。そのような人は、「自分の好きなことや興味のあるもの」から英単語を覚えてみてはどうでしょうか?

例えば、あなたは歌を歌うのが好きですか?歌の中には、英単語がかなり使われています。AKB48の「ヘビーローテーション」という歌をご存じでしょうか?昔の曲ですが、有名なので聞いたことがある人も多いと思います。



この歌の中には、「I want you(アイウォンチュー)」や「I need you(アイニージュー)」など中学生の子なら絶対に覚えておきたい英単語があります。

もしAKB48の歌が好きな人なら、「want」や「need」の発音や意味を調べたりすれば、歌詞の意味もわかって楽しいですし、おまけに英単語もかなり覚えやすくなると思います。

他にもアニメ、漫画、テレビ番組など、わたしたちの身の周りを探すと、けっこう英単語が隠れています。英単語が覚えられない人は、このように、自分の好きなことに英単語がないか、一度探してみてください。

ちなみに、私ならテレビゲームが大好きなので、英単語の覚え方!ゲームが好きな人は見てください。で書いたように、ゲームの中で色々な英単語を覚えることができました。

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【英単語の覚え方②】 一単語、数秒の高速ペースで音読する。

英単語を高速で音読する

上の英単語は、①~⑤は中学レベル、⑥~⑩はtoeicレベルの単語です。皆さんなら、上の10個の英単語をどのように覚えますか? 昔の私なら、英単語をじーっと黙読して覚えたと思いますが、一番最初にも言ったように、この覚え方はあまりオススメな方法ではありません。

同じ単語をずーっと見ていたり、時間をかけて覚えようとするだけでは、英単語を思ったより覚えることができないんです。では、どうしたら効率良く覚えられるか?

もったいぶらずに、最初に結論を言います。英単語を覚える時のオススメな暗記法は、「一単語、数秒の高速ペースで音読する」という方法です。

具体的には

① apple 

 ↓ 「アップル、りんご」と1回音読

② dog

 ↓ 「ドッグ、いぬ」と1回音読

③ cat 

 ↓ 「キャット、ねこ」と1回音読

以下同様

という感じで、リズムよく読んでいくだけです。このときに、「絶対この単語を覚えよう!」と無理に意識しなくてもいいです。

むしろ、「アップル、りんご!」⇒「ドッグ、いぬ!」⇒「キャット、ねこ」という感じで必ず声に出すことを意識してください。

なぜ声に出す必要があるかというと、「人間は、声に出した方が覚えやすい」と言われているからです。なので、英単語を覚える時は、黙読はしないようにしましょう。

この方法で英単語を30個(この数は自分で決めてください)ぐらい一気に読んでいきましょう。例えば一単語3秒のペースなら、5分という短時間で100個もの英単語を音読することが可能です。

なお、英単語を覚えるときは、音読することが大切なので、単語帳は必ず発音が書かれたものを使いましょう。appleの発音がアップルと書かれていないような単語帳は使わないようにしましょう。



【英単語の覚え方③】 短時間で何回も反復する。

英単語を覚えるには復習が必要

暗記のコツは、何と言っても「反復」です。私達はすぐに忘れる生き物なんです。何回も同じことをしたり、見たりしないと、なかなか覚えられません。

このことに関しては、暗記方法!暗記が苦手な人でも簡単に覚えられるコツ!で詳しく解説しているので、反復の大切さがわかっていない人は、ぜひ読んできてください。

上で紹介した「一単語、数秒の高速ペースで音読していく」方法なら、英単語の復習を何回もすることが可能です。例えば、30個の英単語を覚えようとしたとき、一単語3秒のペースですれば、2分もかからずに30個の単語を音読できますね。

これを1セットとして、10分間続ければ、5セットはできるので、同じ単語を少なくとも5回は反復することが可能です。1日10分間だけでもいいので、ぜひ復習を毎日続けてみてください。

この方法なら、時間をかけてじーっと見る覚え方や、何回も書いて覚える方法よりも、ずっと効率的に覚えることができるはずです。

覚えようと意識しなくても、短時間でも良いので、何回も繰り返せば、絶対に覚えることができます。例えば、友達の名前が良い例です。あなたは友達の名前を頑張って覚えようとしたことがありますか?

おそらくほとんどの人が、そんな意識をしなくても、自然と覚えてしまったはずです。とにかく暗記のコツは、時間よりも反復回数が大切なんだということを覚えておきましょう!



【英単語の覚え方④】 ローマ字読みで覚える。

英単語をローマ字読みで覚える

英単語を覚えるときに、ローマ字読みで覚えると良いときがあります。この方法は特にスペルを書く(英単語の文字を書くこと)ときに有効です。

例えば、「来る」という英単語なら、come-came-comeのように、不規則に変化しますが、これを「米噛め米(コメカメコメ)」という感じでローマ字読みにして覚えるとスペルが覚えやすくなりますね。

他にも「should」をショウルド、「taken」をタケン、「baseball」をバセバ11など、ローマ字読みが使える単語は、探せばたくさん出てきます。

ちなみに、私が指導した生徒様の中には、「teacher」を「手足減る(テアシヘル)」という恐ろしい覚え方をしている子もいました。まあこのように、インパクトがあると覚えやすくなるので、よかったら参考にしてください。

ただし、ローマ字読みばかりしていると、正しい発音ができるなくなるので、この覚え方を反対する人もいます。なので、正しい発音もできるように練習していきましょう!



【英単語の覚え方⑤】 高速でテストして覚えられない単語を見つける。

英単語の覚え方は赤シートを使おう

音読を何回もして、「ある程度単語を覚えたな」と思えたら、テストをして、覚えた単語と覚えられない単語を分けましょう。

テストの仕方は、赤シートを使ったやり方がオススメです。ほとんどの単語帳は、意味が赤色で書かれており、赤シートで隠すと意味が消えるようになっています。

赤シートを使って、appleの意味が「りんご」、dogの意味が「犬」のように、英単語の意味を覚えたかテストしていきましょう。

ここで大切なのが、テストのやり方です。テストも音読のときと同じで、一単語1秒の高速ペースでやりましょう。appleの意味が1秒ぐらいで言えたらOKです。

もし、英単語を見た瞬間に意味がわからないようではダメです。なぜなら、appleという単語を見た時に「えーっとなんだっけでは?」、入試やtoeicなどのテストでは役に立たないし、そもそもそのような状態では、完全に覚えたとは言えないからです。

本当に覚えた単語なら見た瞬間にわかるはずです。例えば、「ピカチュウ」「イチロー」「AKB48」など、知っている言葉なら、すぐにその単語のイメージが頭の中にわきますよね!?

英単語も同じで見た瞬間に意味がわかる状態になったら合格にして、少しでも考えたら、×という採点にしてチェックを入れましょう。

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